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iPod touchでボイスメモ

2009年4月1日水曜日19:05, Posted by comgate, No Comment

iPod touchにはマイクが付いてないけど、TUNEWAREから発表されたCAPSULE Micというコンパクトなマイクを使えば、ボイスメモができるようになるらしい。
これだけ小さければ、持ち歩いても苦にならないし、取り付けてもされほど邪魔じゃないのでいいかも。
無くしそうで心配ですが、ストラップの取り付け穴が付いているので大丈夫かな。
周囲の音を拾って流れている音楽を検索できるという、ShaZaMなんてアプリも使えるんでしょうか。
発売されたら買ってみようと思います。
と思ったら、もうすでにTUNEWAREで販売してた。
1680円です。送料無料って太っ腹だけど、どうしようAmazonで販売されるまで待ってみようかな。
iPhoneでも使えるんでしょうが、あんまり意味ないのかな。

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0904/01/news060.html

仕事耕具:iPhoneに挿すだけでボイスメモアプリ起動 指先サイズの録音マイク - ITmedia Biz.ID via kwout

(追記)

その後、Amazonを見ていたら、これとは別にCAPSULE VOICE PCVという製品があった。

見た目はほとんど同じものですが、こちらはホワイトとブラックの2種類。
大きさもほとんど同じなのに、なぜか重量は先のが16g、こちらが4gとずいぶん違うけど何でだろう、間違いじゃないのかな?
価格の方は、CAPSULE VOICE PCVはAmazonで1980円と少し高い。

プロテック iPod&iPone対応 ボイスレコ-ダー用超小型マイク CAPSULE VOICE PCV-BK ブラック (対応機種:iPod nano 4G、touch 2G、classic 120GB、iPhone 3G)

Google Sync for your iPhoneを使う

2009年3月17日火曜日22:18, Posted by comgate, No Comment

Google Sync for your iPhoneを設定してGoogleカレンダーとiPod touchを同期してみた。
若干、手こずりました。

iPhone/iPod touch側の設定は次の通り。
  1. 設定からメール/連絡先/カレンダーを開く
  2. アカウントを追加を選択
  3. Microsoft Exchangeを選択
  4. メールとユーザ名にGoogleのメールアドレスを入力
  5. Googleのパスワードを入力
  6. サーバにm.google.comを設定
  7. 連絡先とカレンダーのスイッチをオンに設定
これでGoogleのカレンダーと連絡先との同期ができるはず、と思ったが出来ない
iPhone/iPod touch側の設定は上記の通りなんだけど、Googleの方の設定が必要だった。
ただし、筆者の場合Google Appsを利用しているので、通常のGoogleアカウントであれば上の設定だけで良いのかもしれない。

以下、Google Appsの設定です。
  1. ブラウザからGoogle Appsのアカウントにログインしてダッシュボードを開く
  2. ドメイン設定を開く
  3. コントロールパネルの設定を拡張版(アメリカ英語のみ)に設定(設定すると表示が英語表示になります)
  4. Dashboardのmobileリンクを開く
  5. Enable Google Syncにチェックをする
これで、設定完了でGoogleとiPhone/iPod touchのカレンダー、連絡先の同期が出来るようになります。
ここまで終わったら、3で設定したコントロールパネルの設定を元に戻してGoogle Appsの表示を日本語に戻してかまいません。

ただし、上記の設定ではカレンダーを複数所有している場合、デフォルトのカレンダーしか同期できません。
複数のカレンダーを同期したいときはさらに下記の設定をします。
この設定は、iPhone/iPod touchのsafariから行います。
  1. http://m.google.comを開く
  2. Google Appsをご利用の場合をタップして、ドメイン名を入力する
  3. 言語を変更のリンクを開く
  4. Englishのリンクを開く
  5. Syncのアイコンの表示が追加されるのでタップする
  6. 先の画面へ進んで同期したいカレンダーにチェックを入れる
これでカレンダーの同期設定は完了です。
NuevaSyncを利用した場合とほぼ同じことが出来ます。
どっちを使えばいいかといえば、どっちでも同じに思えますが、第三者のサービスを経由しない分、Google Syncを使った方がいいかなと思います。

これで連絡先もGoogleのものと同期できるようになっているはずですが、Googleの連絡先は姓名の区別がないはずなのに、iPod touch側の連絡先は姓と名がちゃんと分けて登録されていた。
Googleには姓と名をスペースで区切って登録してあるのでそれで判別している模様。
ただ、姓と名が逆転しています。
Googleが太郎 山田となっていると、iPod touch側は山田 太郎と同期されるのがちょっと気になる。
ちなみに筆者は、MacのアドレスブックとGoogleの連絡先も同期していて、もともとMac側では山田 太郎と登録してあって、Googleに取り込んだ際に太郎 山田、そしてiPod touchに同期して山田 太郎に戻ったという訳です。

それにしてもGoogleのサービスには、Englishモードにしたときだけに隠されている技が結構ありますね。
ToDoリストの機能もそうだった。

touchでGoogleカレンダーを使う

2009年3月16日月曜日23:06, Posted by comgate, No Comment

iPod touchiPhoneにはカレンダーアプリが標準で付いているけど、スタンドアローンで使ってもなかなか便利には活用できない。
どうせなら、Mac標準のiCalGoogleカレンダーと同期できることだし、iPod touchやiPhoneもGoogleカレンダーと同期すればスケジュールを一元管理できて便利なので、お勧めです。
Googleカレンダーならインターネットにつながっている環境ならどこでも見れるし、オフラインのときはiPod touchでスケジュールを確認できる。
iPod touchで編集したら、ネットにつないだときにGoogleカレンダーに反映してくれるから便利。

と書いたものの、実は標準ではiPod touchやiPhoneのカレンダーはGoogleカレンダーと同期する機能は持っていない。
ということで、筆者はNuevaSyncという無料サービスを利用している。
iPod touchやiPhoneのカレンダーはMicrosoft Exchangeと連携する機能はもっているが、このサービスはMicrosoft Exchange経由でGoogleカレンダーの予定を同期してくれるサービスとなっている。

使い方はこのサイトあたりが分かり易いかと思うので参考にしてください。
いったん設定してしまえば、あとは勝手に同期してくれるので普段はNuevaSyncを全く意識せずに生活できます。
設定も簡単ですが、ひとつ気になるのはやっぱりNuevaSyncに情報を預けてしまうことになること。
ビジネス用途は慎重に使用した方がいいかもしれません。

そういえば、もうすぐiPhone OS 3.0が発表になるはずですが、こんなことしなくてもGoogleカレンダーとの同期がとれるようになるといいな。
ついでにカレンダーアプリの視認性をよくなって使い易くなったりするとうれしいけど、どうでしょうか。

それともうひとつ、GoogleがGoogle Sync for your iPhoneというサービスを先月から開始しています。
iPhoneでしか使えないのかと思って、試してなかったんですがiPod touchでも使えるらしい。
仕組み的にはMicrosoft Exchangeを使うようなのでNuevaSyncと同じみたいです、多分。
カレンダーだけでなく連絡先も同期できるようです。
もっともGoogleの連絡先はiTunes経由でiPod touch/iPhoneと同期できるので、今はそっちを使ってますが、いちいちiTunesで同期する手間がなくなるので少し便利になるかもしれません。
ただ、Googleの連絡先って姓名の区別がなかったりして今イチなんですよね。
とりあえず、近々試してみようかと思います。

AirTunesで快適音楽生活

2009年2月12日木曜日22:47, Posted by comgate, No Comment

RemoteでiTunesを遠隔操作のつづき。
アップルコンピュータ AirMac Express ベースステーション with Air Tunes MB321J/A
WindowsユーザーにとってはAppleでAirといえば、MacBook Airが思いつくくらいかと思いますが、AirMacとかAirTunesというのがある。
少なくとも筆者はMacBookを買うまでは、このキーワードは知らなかった。
AirMacというのはAppleの製品で無線LANルータ。
筆者は先日、AirMac Expressを購入した。
AirMac Expressの素敵なのは、まずそのデザイン。
MacBookのACアダプターと同程度のサイズとデザインでコンセントに直に挿して使えるようになっている。
そして面白いのは、プリンタサーバー機能AirTunes機能が付いていること。
プリンタサーバー機能はプリンタを共用で使いたいときは便利。
筆者はプリンタサーバーを別に持っているので使ってないけど、USBコネクタに挿せば使えるらしい。
ただ、双方向通信に対応していないのが欠点ですが。

もうひとつのほうのAirTunesですが、これがいいです。
AirMacにはオーディオ出力端子(アナログ/オプティカル)が付いていて、これで外部スピーカーと繋ぐことができる。
無線LANとオーディオ出力が何の関係があるのかというと、MacからiTunesで音楽を再生する際、出力先のスピーカーにAirTunesのスピーカーを選択することができる。
要は、Macで音楽を再生すると無線LAN経由で外部のスピーカーから音を出すことができる
これを使えば完全にケーブルレスで高音質で音楽を聴くことができる。
これ、筆者的にはかなり感激です。
ちなみにMacで音楽を再生といったけど、iTunesの入っているWindowsPCでも同様に使える。
RemoteでiTunesを遠隔操作の方法で、iPhoneやiPod touchからMacのiTunesを遠隔操作すれば、手元のiPhoneやiPod touchをリモコンのように使って高音質の音楽を楽しむことができる
ただし、iPhone/iPod touch内の音楽を直接AirTunesで再生することはできないようです。
これができれば最高なんですが、楽曲はMacなりPC内のiTunesに入っているものでないとだめみたい。
なんで、できないんだろう・・・技術的な問題なのか、権利的な問題なのか。
技術的に問題があるとは思えないけど。

それとAirMacの無線LAN機能としては802.11nまで対応しているので、もう言うこと無しという感じです。

Macを大勢で使う方法

2009年1月28日水曜日22:51, Posted by comgate, No Comment

大勢というのはちょっとオーバーですが・・・。
筆者のMacBookは家族共用になってます。
共用といっても二人だけですが、初期設定のまま使っていると一度にログインできるのは一人だけに限定されている。
なので誰かがログインしたまま放置していると、他のユーザが使おうと思っても先にログインしている方をログアウトしてもらわないと使えない。
ログインしたまま放置しているのはセキュリティ上問題だけど、家庭内のことなのでよくあることです。
でも使いたいので、しょうがないから勝手にログアウトしてしまおうと思っても、なにやらアプリケーションが立ち上がってて、勝手に終了してよいものやら・・・ほんと、よくあります
Windowsならいちいちログアウトしないでユーザーを切り替えて、複数ユーザで同時に使うということが出来るのにMacは出来ないのかしら・・・と思ってたんですが、やっぱり出来るんですね。
それには、ちょっと環境設定を変更する必要があっただけだった。
で、その手順ですが、
  1. システム環境設定アカウントの画面を開く
  2. ログインオプションを選択
  3. ファストユーザスイッチを有効にするをチェックする
という感じでした。
すると、画面右上の方にログイン中(使用中)のユーザー名が表示されるようになるので、そこをクリックするとユーザを選択して、ユーザの切り替えが出来るようになった。
でも、あまり調子に乗ってあまり大勢が同時ログインした状態になると、当然リソースを消費するだろうから、なるべく使ってないユーザはログアウトしながら使いましょうね。

このユーザ切り替えのとき、うまく説明できないけどデスクトップが立体的にクルッと回転して切り替わるエフェクト付き。
おぉ、さすがMac、カッコいい。と、妙なところに感心してしまう筆者でした。
でも、Macをつかってるとこの種の驚きは結構ありますね。
スクリーンセーバーなんかもWindowsで用意されているのより、センス良かったりするし。

iPhotoで写真管理

2009年1月27日火曜日22:03, Posted by comgate, One Comment

iLife '09
ちょっと前までWindowsPhotoshop Elementsを使ってデジカメで取った写真のライブラリを管理していた。
Photoshop Elementsを使っていたのは、iTunes経由でiPod touchiphoneと写真を同期できるから。
Photoshop Elementsでの写真管理は写真にタグを付けて管理する方式。

ところがMacを買ってiTunesのライブラリもMacに移行しiPod touchとの同期はMacを使うようになったので、写真ライブラリも成り行き上Macで管理することにした。

Macの場合はiPhotoがあらかじめインストールされているし、iTunes経由でiPod touchやiPhoneと同期できるので、iPhotoを使って管理することにした。
iPhotoもPhotoshop Elements同様タグ(iPhotoではキーワードというみたい)で写真を管理する方式。
使い勝手はPhotoshop Elementsとずいぶん違うけど、写真管理についてはだいたい同じようなことをできるみたい。
なれればPhotoshop Elementsより使いやすいかも。

で、データをPhotoshop Elementsから移行してみたけど、予期せぬ問題が・・・
iPhotoもPhotoshop Elementsもキーワードで写真を管理しているし、キーワードは写真のファイル自体に埋め込まれているので、写真のファイルをそのまま持ってきてインポートすれば完了かとおもったら、iPhotoに取り込んだら日本語のキーワードがすべて文字化けしてしまった。
文字コードの違いのせいだと思うけど、なんとも解決法がない。
Photoshop Elementsが悪いのかWindowsかMacが悪いのか・・・それとも、そういうものなのか。
結局、いったんPhotoshop Elements側でキーワードを英字に全部変更してから、iPhotoにインポートしなおして、キーワードを再度日本語に変更という余計な手間がかかってしまった。

さらに、もうひとつ問題。
iPhotoって写真をデジカメなどから取り込むときには、自動的にイベントの設定をしてくれる。
写真の日付ごとにフォルダを作って、そのなかに写真を入れて日付ごとにイベントとして管理される。
日付がイベント名になる感じだけど、あとで複数の日付をまとめてひとつのイベントにして○○旅行などと名前をつけたり、逆にイベントを分割したりということはあとで自由にできる。
とりあえず日付でイベントを作ってくれるので、あとで暇なときに整理すればよい。
これは結構便利かもしれない。
が、Photoshop Elementsからもってきた写真をMac側のフォルダにコピーして、まとめて取り込んだら、全部の写真がひとつのイベントとして登録されてしまった。
イベント名の日付は、たまたま先頭にあった写真の撮影日が使われたらしい。
このままじゃ管理しにくいし、これを実際の日付ごとに分割するのも骨の折れる作業なので、何とかならないかと調べてみたら、設定の問題だった。
その設定ですが、iPhotoの環境設定からイベントをひらいて、Finderから読み込まれた項目というところにチェックをつければちゃんとイベントを日別に分割してくれるようです。
これがチェックされていなかったので、フォルダから取り込んだ写真がすべてひとつのイベントにまとめられてしまったらしい。
なんで、初期設定でこのチェックが付いてないんだろう・・・それとも筆者が自分で何かの拍子にチェックを外してしまったのかなぁ?
と、いろいろありましたが無事に環境をiPhotoに移行できました。

そのほか、iPhotoでちょっと不便な点。
筆者は家族でMacを共用で使っているので、iPhotoで管理している写真は全部のアカウントで共有したいんだけど、うまくできない。
一応、環境設定共有の中に写真を共有ライブラリ全体を共有というのがあるんだけど、ちょっと期待していることと違う。写真は共有されているんだけど、イベントとかキーワードが共有できてないみたいなんですね。
これもなんか設定とかあるのかなぁ。
いっそ、Macに写真管理専用のアカウントを作って使おうかと思ったけど、そうするとiTunesでiPod touchやiPhoneと同期するとき困るなぁ。

もうひとつ、Photoshop Elementsでは写真から人の顔を検出する機能があって、筆者はそれを使って写っている人の名前を写真のキーワードに設定していたが、この顔検出機能がiPhotoにはない。
こればっかりはあきらめるしかないかと思っていたんだけど、なんと今月発売予定のiLife '09に含まれる最新バージョンのiPhoto '09には、さらにすばらしい機能がついている。
なんとiPhotoが、顔検出により写真に写っている人の顔を識別し、顔認識によって似ている顔が写っている写真をまとめてくれるらしい。
Photoshop Elementsでは顔を検出するけど、その顔が誰なのかは自分でひとつずつ確認して分類していくしかなかったけど、それすらやってくれる。
どの程度の精度で識別してくれるのかは非常に気になるところ。
小さい子だと一年経てば顔が変わるからねぇ。
ちなみにAppleによると、
2009年1月7日以降に正規のMacシステムを購入されたすべてのお客様を対象に、発送手数料のみの980円にて提供されます。
なんですが、筆者は初売りで1月4日に購入・・・泣

Googleでメールの同期

2009年1月26日月曜日20:50, Posted by comgate, No Comment

iPod touchを使っていると便利に使うにはデータの一元管理が大事。
それにはGoogleなどのWebサービスをうまく利用するのがコツだ。
以前は筆者のメインかつオンリーのマシンがWindowsだったが、今はWindowsMacBookiPod touchと増えてきた。
そうなってくると、いろいろと面倒なのはデータの同期。
とりわけメールの同期は取っておきたい。

以前もZaurusなどのPDAなんかを使っていたときは、メールの同期には同期用のソフトウェアを使ってデータを同期したりしていたけど結構面倒だった。
ちょっと前まではメールといえばPOP、つまりメールはサーバーからダウンロードしてきてPCでフォルダ分けしたりして管理するというのが普通だった。
でも最近はメジャーなメーラーのほとんどはIMAPに対応しているので、あとはメールサーバーがIMAPに対応してくれれば、メール管理がずいぶんと楽になる。
IMAPを使えばメールの管理はサーバー側で行えるようになるの で、たとえば筆者のようにWindows、MacBook、iPod touchと複数の環境があっても、データはネットワーク越しにサーバーで一元管理できる。
たとえばWindows PCでメールを確認して既読にしたりメールをフォルダ分けしたりしておくとその状態はサーバーに保存されるので、MacBookやiPod touchでメールを見ても、ちゃんとフォルダ分けされて既読の状態になっているという感じで、どの環境でも同じ状態を保つことができる。

というわけで、メールはIMAPで管理するのがお勧め。
GoogleGmailもIMAP対応しているのでメール管理がだいぶ楽になる。
しかもブラウザがあればどこでもGmailを使えるので、自宅から出てネットカフェなど外でメールを見ても、いつものと同じ状態でメールを見ることができる。
GmailといえばWebメールだけど、iPod touchやThunderbirdなどのメーラーでも使えるし設定も簡単にできる。
しかもThunderbirdなんかでは過去のメールをGmailの受信トレイにコピーするだけで移行もできてしまうので、移行作業も簡単終わってしまう。
この辺は下記のサイトなどが参考になります。

Thunderbirdを究極のGmail IMAPクライアントにする

IMAPではサーバーでメールを管理しているけど、メールはクライアント側にもダウンロードできるのでオフラインの環境でも受信したメールを読むことができるし、オフラインで状態が変更されたメールは次回オンラインになったときにサーバーと同期できるので、複数の環境でも常にサーバー経由で同じ状態に保てる。

Gmailを使うときiPod touchのメーラーで若干不便なのは、メールを立ち上げたとき受信トレイのメールしか自動的に受信してくれないこと。
Gmail側で自動的にフォルダ分けされるようにしていると、そのメールは自動受信されず、受信トレイ以外のフォルダのメールはそのフォルダを見ようとしたときに初めてダウンロードできる。
この辺は少し使い方に工夫が必要かもしれない。
自動でフォルダ分けするのはやめるか、フォルダに移動しても受信トレイには残しておくようにするとか。
Gmailだと正確にはフォルダではなくタグ付けして管理されているので、同じメールに複数のタグを付けることができるので、これを利用すると便利。
メールの実態は同じでも複数のタグを付けて分類することができる。
ThunderbirdやiPod touchでみると、あたかも複数のフォルダに同じメールがあるように見えるが、実態はひとつ。
この辺は従来のメール管理とちょっと違うけど、分かってしまえば管理しやすい。

あとGoogleのサービスだけあって、Webでメールを見てるときはメールの検索も簡単。

長々と書いてきたけど、要はサーバーでデータを一元管理すれば、複数のマシン間でデータを同期する手間が省けるので、メールデータの管理はかなり楽になる。
iPod touchを便利に使おうと思ったら、データはサーバーで管理するのがコツ。
今回はGmailの話だけど、メール以外のデータもサーバーで一元管理すれば楽です。
スケジュール管理もGoogleのサービスを利用するとデータを楽に同期できるので、また今度紹介します。

余談だけどGmailはユーザーが多いので、好みのIDを取ることはなかなかできないし、@gmail.comはメジャーすぎて迷惑メールも心配。
ということで筆者はGoogle Appsを使っている。
Gmailなどとほとんど同じメールサービスを使えるし、メール以外にもカレンダーなども同じように使える。
ドメインやIDも好きに設定できるので、家族専用のドメインにしたり、仲間内の専用サイトを作ったりできて、結構便利。