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iPhone 3GS一ヶ月使用感想レビュー

2009年8月1日土曜日15:30, Posted by comgate, No Comment

PCが使えなくて、ブログ更新が滞ってたけどiPhoneでコピペが出来るようになったことだしiPhoneから書いてみる。

iPhoneを買って一ヶ月ほど経ったので感想など。
主にiPod Touchとの比較です。
やっぱりいつでもネットに繋がるというのは、思った以上に便利。
メールはもちろん乗換案内アプリなど、かなり便利に使えるようになった。
ネットに常時繋がってしまうと、つい暇があると無駄に遊んでしまいます。
そうなると問題はバッテリーの持ち時間。
毎日寝る前に充電が必須の作業になってしまった。
多分、Touchよりバッテリー容量はあるんだと思うけど、持ち時間は減ってしまった。
筆者のiPhoneはデータ通信専用で電話としては使ってないけど、通話にも使うようになるとバッテリーの持ち時間は深刻な問題になりそうです。
ちなみに験しに通話してみたところ音声はクリアで聞き取りやすかったです。
バッテリーの問題が解決して、お財布ケータイに対応したら、docomoから乗り換えちゃうかもなぁ。

あとiPodとしての機能では、基本的にはTouchと変わらないんだけど、微妙に操作が違うのがちょっと気になる。
OS3.0系と2.0系の違いなのか、iPhoneとTouchとの違いなのか分からないけど、慣れてるせいかTouchの方がいい。
具体的にはデスクトップでダブルクリックした時に、Touchではポップアップで操作メニューが出るだけだけどiPhoneではiPodのアプリが立ち上がる、とか、iPodアプリの画面下のメニューでTouchではアルバムメニューがあるけどiPhoneでは代わりにビデオメニューが表示されているとか、細かく違いがある。
肝心の音質の方はというと、スピーカーの音はTouchの方はおまけ程度のものなので、本来電話であるiPhoneの方が断然いい。
とはいえ、どちらも音楽を聴くという用途では耐えられないという点では同じです。
で、同じイヤホンを使って聴き比べをしてみると、意外なことにだいぶ違った音でした。
Touchの方は張りのある音、iPhoneの方はもっと耳障りが良いというか滑らかというか。
好みがあるのでどちらが良いとは言えませんが、音質は全然違う感じでした。というか筆者自身どちらが良いかわかりません。

ここのところiPhoneしか使ってなかったのですが、たまにTouchを持つと改めてその薄さと鏡面仕上げの美しさに驚いてしまいます。
さて、この使わなくなったTouchはどうしよう。

全く飾りのない黒一色の投稿になってしまった。
PCが使えるようになったら編集しよう。

iPhone 3GSレビュー

2009年6月29日月曜日19:30, Posted by comgate, No Comment

せっかくブログを立ち上げたのに、最近なかなか更新できなかった。
ブログの更新頻度と仕事の忙しさは反比例するので、仕事が忙しいとなかなかブログを更新できない・・・。

世の中はiPhone 3GSiPhone OS 3.0で盛り上がっているところですが、筆者も同じ。
iPod touch + どこでもWi-Fiでがんばっていた筆者ですが、このたびiPhone 3GSに乗換えをしてしまいました。
と、いうわけでとりあえずレビュー。

iPhone 3GSのウリはというと、スピードであるというのが一般的に言われているらしい。
もともとiPod touchはiPhoneにくらべるとサクサクだったけど、そのtouchと比べても3GSはスピードアップしているようだ。
筆者はiPod touchのスピードでもそこそこ満足していたので、3GSに変わって感動!というほどではなかったけど、確かに速いのは実感できる。
一番分かりやすかったのはメール。
touchでは長いメールを読むときにスクロールが追いつかず、遅れて表示されることがあって、ちょっとイラッとしたもんでしたが、3GSではこれが無くなって気持ちよくメールを読めるようになったりしている。
もっとも、筆者のtouchのOSは3.0にアップグレードしていないので、ハードでなくOSのおかげかもしれない。

あとtouch 2Gとの比較では、厚みが増して重量アップしたことが気になるところだけど、思ったほどには気にならない。
どこでもWi-Fiを持ち歩く必要が無くなって荷物は減ったし、カメラやGPSなんかが付いたことを考えると、自分を納得させられる範囲です。
デザイン的にはやっぱり、薄くて鏡面仕上げのtouchが美しいなぁ。

ソフトバンクの3Gでの通信は、さすがにどこでもWi-Fiよりは速く快適ですが、思ったより遅いなぁと言う感じ。
でも、どこでもWi-Fiではあきらめた産経新聞アプリなども何とか使えそうな速度。
どこでもWi-Fi無しでどこでも実用的な速度でネットに繋がるのは、思った以上に便利。
どこでもWi-Fiでは制限がかかって見れなかったサイトがあったけど、iPhoneならそういうことも無いし。
ただし、費用はどこでもWi-Fiよりは増えるので総合的にどっちが良いとはいえないかなぁ。

どこでもネットに繋げるようになったところで、GPSと地図などの連携も面白そうです。
この辺は追々。
GPS関連で電子コンパスも付いたおかげで、簡易ナビとしての活用も興味あるところですがどこまで使えるか試してみたいです。
電子コンパスは結構感度がよさそうな感じ。
ときどき、周囲になにかコンパスと干渉するものがあると、微調整のためにiPhoneを8の字にグルグル回すようにメッセージが出ることがあります。
これ、周りに人がいると、人の目が気になるのでできない・・・。

とりあえず、3GSの機能を活用したアプリが今後どんどん出てくることを期待して待ってます。

さて、このサイトのタイトル・・・iPod touch blogですが、どうしようかなぁ。

手塚治虫の漫画が読めるアプリ

2009年4月13日月曜日22:15, Posted by comgate, No Comment

手塚治虫のマンガが読めるアプリがでました。
しかも今のところ無料。

手塚治虫アプリ(週刊手塚治虫マガジン)というアプリでタイトルのとおり毎週配信される手塚漫画をダウンロードしてiPhone、iPod touchで読めるというアプリ。

毎週配信されますが、毎回話が続いているというわけではなさそうでその都度読みきりのようです。
ちなみに今週は鉄腕アトム火の鳥ブラックジャックどろろ空気の底が各一話収録されていて、全部で126ページ分という内容。
次の週の配信がされると前の週のは読めなくなるそうです。

インターフェースは産経新聞アプリと似てる、というかまんまです。
製造元が同じようです。
ただ、産経新聞アプリは使いやすいと思ったけど、漫画だとこのインターフェースはちょっと馴染まない。
基本的に紙の漫画をそのまま持ってきた感じで、1画面で1ページ表示します。
小さい画面で見るので、字はつぶれて見えないため拡大して読む感じです。
産経新聞アプリでは全体を見渡してみて、読みたい部分を拡大してじっくり読むのでよかったのですが、漫画は新聞より視点の移動が速いし、基本的にページ内を全て読むので拡大してスクロールさせながら読んでいくのは若干まどろっこしい感じがする。
本当は1画面あたり1コマのほうが読みやすいんでしょうが、さすがに難しいんでしょうね。

また、ページ数も新聞より多いのでダウンロードの時間もそれなりにかかりますし、ちょっと不安定です。
ダウンロードが終わったにもかかわらず読めないページがいくつかあってどうしようもなかったので、アプリを削除してインストールしなおしてからダウンロードしなおしたら読めるようになった。

と、使い勝手ではイマイチなところもあるけど、無料で手塚漫画が読めるというのは高ポイントですので、暇つぶしに持っておいて損はないですね。

どこでもWiFiレビュー

2009年4月12日日曜日17:56, Posted by comgate, No Comment

迷った末、WillcomどこでもWiFiを買った。
10日ほど使ってみたので感想など。

結論から言うと重宝している。
不満ははいろいろあるけど、いつでもネットに繋げるのはやっぱり便利。
Willcomのサービスエリアなら筆者の行動エリアのだいたいをカバーできる。

サイズ・重量はとりあえず持ち歩いてもそれほど気にならない程度。
缶ジュースを一本常時持ち歩いているくらいのものです。
電池の持ちは3時間程度ということですが、これは使う人によって感想は違うでしょうね。
筆者の使い方では2、3日持つので十分です。
移動先で電池が切れても、最悪市販の乾電池を買えばいいと思えば安心感もあります。

一番気になる点は、やっぱり通信速度。
メールやTwitterなんかを使う程度なら全然問題なし。
Webサイトの閲覧は、やっぱり画像の多いサイトなんかは結構つらいです。
そうでもない普通のサイトなら、若干ストレスがある程度で見れます。
総合的には、いつでも見れる便利さの方が勝ってるかなと思います。
ちなみに、産経新聞アプリなんかは10分程度待って記事の取得が終わらなかったので、あきらめた・・・。
やっぱり、通信速度の面では割りきりが必要なのは間違いない感じ。

もうひとつ気になるのは、有害サイトのフィルタ。
これ、結構きついのでフィルタ解除できるようにして欲しい。
だいたいのサイトは見れるんだけど、よく使う別に有害でもないだろうというサイトがフィルタで引っかかってしまうとどうしようもないので困ります。
筆者の場合、Google関連のサービス、たとえばPicasaとかノートブックとかよく使うので、フィルタに引っかかってしまうのは痛い。
このフィルタの基準が良く分からないですね。
でも、この辺はそのうち解決していくのではと思うけど。

あと、ちょっと面倒なのがやっぱり充電。
Eneloopの充電はいったん電池を抜いて、充電器で充電しないといけないので面倒。
しかも、蓋が開けにくいのが少しストレスです。
筆者はたまたまEneloopの電池を持っていたので付属していた電池の交代で使っているけど、これは必須じゃないかと思う。
電池が切れたら充電済みの電池と交換して、使用中は一方を充電するという感じで運用しないとちょっと不便かと思う。

いろいろ改善の余地はありそうだけど、このコストでいつでもネットに繋げることを考えれば、まぁ納得というところです。
iPod touch+どこでもWiFiの方がiPhoneよりは安く済むので、それほどヘビーにネットを使うんじゃなければ使ってもいいかと思う。

ただ、それほど長くは使わないだろうとは思う。
割引適用で月980円で使えるのが2年間ですが、多分延長することはないでしょう。
2年以内にもっと、便利なサービスが登場するだろうからそれまでの繋ぎですね。
仮に2年間利用すると、それ以降は割引が適用されなくなってしまうので忘れずに解約しないといけない。とくに連絡はしてくれないそうなので、請求額を見て驚かないようにしないと。

iPhoneでデータ通信専用プランが格安で開始されたりしないかなぁ。

iPod touchでボイスメモ

2009年4月1日水曜日19:05, Posted by comgate, No Comment

iPod touchにはマイクが付いてないけど、TUNEWAREから発表されたCAPSULE Micというコンパクトなマイクを使えば、ボイスメモができるようになるらしい。
これだけ小さければ、持ち歩いても苦にならないし、取り付けてもされほど邪魔じゃないのでいいかも。
無くしそうで心配ですが、ストラップの取り付け穴が付いているので大丈夫かな。
周囲の音を拾って流れている音楽を検索できるという、ShaZaMなんてアプリも使えるんでしょうか。
発売されたら買ってみようと思います。
と思ったら、もうすでにTUNEWAREで販売してた。
1680円です。送料無料って太っ腹だけど、どうしようAmazonで販売されるまで待ってみようかな。
iPhoneでも使えるんでしょうが、あんまり意味ないのかな。

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0904/01/news060.html

仕事耕具:iPhoneに挿すだけでボイスメモアプリ起動 指先サイズの録音マイク - ITmedia Biz.ID via kwout

(追記)

その後、Amazonを見ていたら、これとは別にCAPSULE VOICE PCVという製品があった。

見た目はほとんど同じものですが、こちらはホワイトとブラックの2種類。
大きさもほとんど同じなのに、なぜか重量は先のが16g、こちらが4gとずいぶん違うけど何でだろう、間違いじゃないのかな?
価格の方は、CAPSULE VOICE PCVはAmazonで1980円と少し高い。

プロテック iPod&iPone対応 ボイスレコ-ダー用超小型マイク CAPSULE VOICE PCV-BK ブラック (対応機種:iPod nano 4G、touch 2G、classic 120GB、iPhone 3G)

ELEMENTAL MONSTER TD

2009年3月30日月曜日21:00, Posted by comgate, No Comment


先日、HUDSONから出たElemental Monster TDというゲームがお勧め。
iPhone/iPod touchでは、よくあるTower Defence系のゲーム。
筆者はTapDefenseという無料のゲームでこの系統のゲームにはまって、その後Fieldrunners 7 Cities TDなどをやったけど、このElemental Monster TDは筆者的にはそれらより面白いかも。

内容は敵のモンスターが攻め込んでくる道沿いに、味方のモンスターを配置して撃退するというもの。
全てのモンスターはの何れかの属性に属している。
火、水、森はジャンケンのように愛称があって、例えば火に属するモンスターには水に属するモンスターで攻撃すると効果が高い。
光には闇、闇には光の属性で攻撃すると効果が高い。
攻めてくるモンスターにあわせて、効果的に味方のモンスターを配置するといい。
また、攻撃の仕方はモンスターによって接近戦をするのと、遠隔攻撃をするタイプがある。
一般的に接近戦のタイプの方が攻撃力が高いようだが、接近戦タイプは空中を飛んでいるタイプのモンスターに対しては攻撃できないので、うまくバランスを考えて配置する必要がある。
空中を飛んでくる敵を如何に効果的に撃退するかがポイントのような気がする。
また、モンスターを配置するにはマナと呼ばれるポイントを消費して配置するが、マナを使って配置済みのモンスターを強化することもできる。
強化するとモンスターによってはスキルを得て、いろいろな特典が付くので、これをうまく使うのもポイント。

ちなみにモンスターは50種類も用意されているそうだが、最初に味方に使えるモンスターは数種類だけ。
敵のモンスターを倒すと、そのモンスターのカードがショップに並び購入後に味方として使えるようになるので、カードを集めていくのも楽しみのひとつ。
また、用意されている5種類のマップをクリアすると、制限時間内にスコアを競うモードが追加され、インターネットランキングで競えるなど、やりこみ要素が満載です。
筆者はまだ、そこまでたどり着いてませんが。

このゲームは全体的にはグラフィックも凝っていて、雰囲気が出ていい感じです。
日本語の説明で遊べるのも安心。
ちなみに、今日まで期間限定で115円だそうです。
無料のLITE版では1ステージだけ遊べて、雰囲気がつかめると思う。
なぜかLITE版だけ、カッコいいオープニングムービーが見られるんだけど有料版には無い。

iPhone OS 3.0の憂鬱

2009年3月18日水曜日23:38, Posted by comgate, No Comment


iPhone OS 3.0が発表されました。
夏の公開が楽しみな内容ではあります。
が、夏はまだ遠い。ちょっと、焦らせすぎ。
やっと、公開されても、きっと新型iPhoneもその頃に発売になるだろうから、それを横目にちょっとうらやましい視線を送ることになるでしょう。
早めに公開してくれればいいのに。

で、進化の内容はというと、まずはコピペですね。
これだけで、アップデートせずにはいられないという感じです。

そして、マルチタスクはやっぱり無かったけど、プッシュ通知に対応してくれました。
これも、めでたし、めでたし、というところですが、iPhoneならまだしもiPod touchの方は通知だけされても・・・という場面が増えるかなぁ。
RSSリーダー系のアプリで新着の通知があるともちろん便利ですが、実際に記事をダウンロードするにはアプリを起動しないといけないので(ですよね?)、新着通知だけ受信して出先で気付いても記事を読めなくて気をもむということが増えそうな気がする。
いよいよ、どこでもWiFiの購入を検討するべきか。

Bluetooth対応ではiPod touchに内蔵のBluetoothも使えるようになるそうです。
これってBluetoothでiTunesと同期できるようにならないのかな?

筆者的には一番の期待はSpotlightの検索機能。
重そうな気がするけど大丈夫なんでしょうか?
メールの検索はIMAPサーバーの中まで検索してくれるらしい。
使ってみてのお楽しみですな。

ほかにもメモのシンクロshake to shuffle機能とか地味に便利になってる感じです。
そういえば、iPod Shuffleがに搭載されたVoiceOver機能は無かったなぁ。

夏まで待つのは辛いところですが、SDKをダウンロードすればシミュレータが付いてるから雰囲気が分かるかな。
そういえばiPhone Developper Programの登録者には、すでにiPhone OS 3.0が提供されているそうです。

Google Sync for your iPhoneを使う

2009年3月17日火曜日22:18, Posted by comgate, No Comment

Google Sync for your iPhoneを設定してGoogleカレンダーとiPod touchを同期してみた。
若干、手こずりました。

iPhone/iPod touch側の設定は次の通り。
  1. 設定からメール/連絡先/カレンダーを開く
  2. アカウントを追加を選択
  3. Microsoft Exchangeを選択
  4. メールとユーザ名にGoogleのメールアドレスを入力
  5. Googleのパスワードを入力
  6. サーバにm.google.comを設定
  7. 連絡先とカレンダーのスイッチをオンに設定
これでGoogleのカレンダーと連絡先との同期ができるはず、と思ったが出来ない
iPhone/iPod touch側の設定は上記の通りなんだけど、Googleの方の設定が必要だった。
ただし、筆者の場合Google Appsを利用しているので、通常のGoogleアカウントであれば上の設定だけで良いのかもしれない。

以下、Google Appsの設定です。
  1. ブラウザからGoogle Appsのアカウントにログインしてダッシュボードを開く
  2. ドメイン設定を開く
  3. コントロールパネルの設定を拡張版(アメリカ英語のみ)に設定(設定すると表示が英語表示になります)
  4. Dashboardのmobileリンクを開く
  5. Enable Google Syncにチェックをする
これで、設定完了でGoogleとiPhone/iPod touchのカレンダー、連絡先の同期が出来るようになります。
ここまで終わったら、3で設定したコントロールパネルの設定を元に戻してGoogle Appsの表示を日本語に戻してかまいません。

ただし、上記の設定ではカレンダーを複数所有している場合、デフォルトのカレンダーしか同期できません。
複数のカレンダーを同期したいときはさらに下記の設定をします。
この設定は、iPhone/iPod touchのsafariから行います。
  1. http://m.google.comを開く
  2. Google Appsをご利用の場合をタップして、ドメイン名を入力する
  3. 言語を変更のリンクを開く
  4. Englishのリンクを開く
  5. Syncのアイコンの表示が追加されるのでタップする
  6. 先の画面へ進んで同期したいカレンダーにチェックを入れる
これでカレンダーの同期設定は完了です。
NuevaSyncを利用した場合とほぼ同じことが出来ます。
どっちを使えばいいかといえば、どっちでも同じに思えますが、第三者のサービスを経由しない分、Google Syncを使った方がいいかなと思います。

これで連絡先もGoogleのものと同期できるようになっているはずですが、Googleの連絡先は姓名の区別がないはずなのに、iPod touch側の連絡先は姓と名がちゃんと分けて登録されていた。
Googleには姓と名をスペースで区切って登録してあるのでそれで判別している模様。
ただ、姓と名が逆転しています。
Googleが太郎 山田となっていると、iPod touch側は山田 太郎と同期されるのがちょっと気になる。
ちなみに筆者は、MacのアドレスブックとGoogleの連絡先も同期していて、もともとMac側では山田 太郎と登録してあって、Googleに取り込んだ際に太郎 山田、そしてiPod touchに同期して山田 太郎に戻ったという訳です。

それにしてもGoogleのサービスには、Englishモードにしたときだけに隠されている技が結構ありますね。
ToDoリストの機能もそうだった。

touchでGoogleカレンダーを使う

2009年3月16日月曜日23:06, Posted by comgate, No Comment

iPod touchiPhoneにはカレンダーアプリが標準で付いているけど、スタンドアローンで使ってもなかなか便利には活用できない。
どうせなら、Mac標準のiCalGoogleカレンダーと同期できることだし、iPod touchやiPhoneもGoogleカレンダーと同期すればスケジュールを一元管理できて便利なので、お勧めです。
Googleカレンダーならインターネットにつながっている環境ならどこでも見れるし、オフラインのときはiPod touchでスケジュールを確認できる。
iPod touchで編集したら、ネットにつないだときにGoogleカレンダーに反映してくれるから便利。

と書いたものの、実は標準ではiPod touchやiPhoneのカレンダーはGoogleカレンダーと同期する機能は持っていない。
ということで、筆者はNuevaSyncという無料サービスを利用している。
iPod touchやiPhoneのカレンダーはMicrosoft Exchangeと連携する機能はもっているが、このサービスはMicrosoft Exchange経由でGoogleカレンダーの予定を同期してくれるサービスとなっている。

使い方はこのサイトあたりが分かり易いかと思うので参考にしてください。
いったん設定してしまえば、あとは勝手に同期してくれるので普段はNuevaSyncを全く意識せずに生活できます。
設定も簡単ですが、ひとつ気になるのはやっぱりNuevaSyncに情報を預けてしまうことになること。
ビジネス用途は慎重に使用した方がいいかもしれません。

そういえば、もうすぐiPhone OS 3.0が発表になるはずですが、こんなことしなくてもGoogleカレンダーとの同期がとれるようになるといいな。
ついでにカレンダーアプリの視認性をよくなって使い易くなったりするとうれしいけど、どうでしょうか。

それともうひとつ、GoogleがGoogle Sync for your iPhoneというサービスを先月から開始しています。
iPhoneでしか使えないのかと思って、試してなかったんですがiPod touchでも使えるらしい。
仕組み的にはMicrosoft Exchangeを使うようなのでNuevaSyncと同じみたいです、多分。
カレンダーだけでなく連絡先も同期できるようです。
もっともGoogleの連絡先はiTunes経由でiPod touch/iPhoneと同期できるので、今はそっちを使ってますが、いちいちiTunesで同期する手間がなくなるので少し便利になるかもしれません。
ただ、Googleの連絡先って姓名の区別がなかったりして今イチなんですよね。
とりあえず、近々試してみようかと思います。

iPhone OS 3.0とは

2009年3月14日土曜日21:33, Posted by comgate, No Comment

来週の3月17日、日本時間だと18日の早朝にiPhone OS 3.0について発表があるそうだ。
発表前にいろいろと想像して夢が膨らんでしまう。
今度は何ができるようになるのだろう。

勝手に予想する。
先日発売された新しいiPod Shuffleがに搭載されたVoiceOver機能、曲名などを音声で読み上げてくれる機能ですが、これがiPhone OSでも搭載されるというのは結構硬い予想ではないかと。

そしてコピペ対応、これは是非ともというところ。

つぎにマルチタスク対応。
複数のアプリを同時に立ち上げて互いに連携できるようになると、いろいろとできることが増えそうな気がするんですが、これは無理かなぁ。
現行でも音楽再生はバックグラウンドでできるし、電話の着信とかもしてるわけだから実際には既にマルチタスクには対応してるように見えるけど。

あとプッシュ型のサービスというかジョブのスケジューリング的なもの、例えば産経新聞アプリのようなのやRSSリーダー的なアプリで自動的にデータを更新できるような仕組みを付けてくれないかなぁ。

それから、標準装備のアプリ、特にブラウザ、カレンダー、メールあたりは多分バージョンアップして使いやすくなってくると思うけど、劇的に変わって欲しい。

そういえば、前にも書いたけどAirTunesで音楽の再生ができるようになるといいなぁ。

それから、それから・・・とりあえず、発表を楽しみに待つことにしよう。
Appleの発表って、なんか期待させられてしまいますよね、期待はずれのときもあるけど。
発表があっても実際に使えるようになるのは次期iPhoneが発売のときだろうか。
現行機種で先行して使えるようになるのかな?
無料でアップグレードできると良いけど、やっぱり有料なんでしょうね。

非実用アプリは如何

2009年2月16日月曜日23:25, Posted by comgate, 2 Comments

iPhone、iPod touchには面白いゲームや実用的なアプリが多数あるが、一方で非実用的で意味の無いアプリが結構存在する。
でも、そういった類の非実用的なアプリは馬鹿らしくも可笑しく、iPhone、iPod touchならではというのが多い。
お金を出して買うほどではないけど、無料ならちょっと遊んでみようかというノリでインストールしてみて、面白いけどしばらくすると削除されてしまうようなアプリ。
強いて使い道を考えるなら、iPhone、iPod touchの見せびらかし用途。
たとえば、最近見つけたのはiJiggles
写真をボヨヨンボヨヨンとして遊ぶアプリ。
なかなか言葉では説明できないので動画をどうぞ。

手持ちの写真を使って、笑わせてもらった後に削除しました。

ついでにもうひとつ。
9の1
こちらは起動すると、ただ画面にSTARTボタンが表示されます。
で、押すしかないので押してみる・・・が、何もおきません。
最初は意味が分からなかったのですが、その状態でiPhone、iPod touchを持ったままジャンプしてみます。
すると、まるでスーパーマリオのジャンプの効果音のような音が鳴る。
それだけ。
とにかく本体を持ったままジャンプすると、それに合わせて効果音が鳴る。
これは本体のスピーカーよりもイヤホンをつけて、試すことをお勧めします。
これが、なんとも言えず心地よく面白いので、しばらく本体を持ったままジャンプし続けていました。
いい汗をかいたところで、こちらも削除。

こういう類のアプリはすぐ消されてしまうことが多いかと思うけど、こういうアプリもiPhone、iPod touchを盛り上げている要素のひとつだと思います。

こういった非実用的な、面白いアプリを見つけたら教えてください。

AirTunesで快適音楽生活

2009年2月12日木曜日22:47, Posted by comgate, No Comment

RemoteでiTunesを遠隔操作のつづき。
アップルコンピュータ AirMac Express ベースステーション with Air Tunes MB321J/A
WindowsユーザーにとってはAppleでAirといえば、MacBook Airが思いつくくらいかと思いますが、AirMacとかAirTunesというのがある。
少なくとも筆者はMacBookを買うまでは、このキーワードは知らなかった。
AirMacというのはAppleの製品で無線LANルータ。
筆者は先日、AirMac Expressを購入した。
AirMac Expressの素敵なのは、まずそのデザイン。
MacBookのACアダプターと同程度のサイズとデザインでコンセントに直に挿して使えるようになっている。
そして面白いのは、プリンタサーバー機能AirTunes機能が付いていること。
プリンタサーバー機能はプリンタを共用で使いたいときは便利。
筆者はプリンタサーバーを別に持っているので使ってないけど、USBコネクタに挿せば使えるらしい。
ただ、双方向通信に対応していないのが欠点ですが。

もうひとつのほうのAirTunesですが、これがいいです。
AirMacにはオーディオ出力端子(アナログ/オプティカル)が付いていて、これで外部スピーカーと繋ぐことができる。
無線LANとオーディオ出力が何の関係があるのかというと、MacからiTunesで音楽を再生する際、出力先のスピーカーにAirTunesのスピーカーを選択することができる。
要は、Macで音楽を再生すると無線LAN経由で外部のスピーカーから音を出すことができる
これを使えば完全にケーブルレスで高音質で音楽を聴くことができる。
これ、筆者的にはかなり感激です。
ちなみにMacで音楽を再生といったけど、iTunesの入っているWindowsPCでも同様に使える。
RemoteでiTunesを遠隔操作の方法で、iPhoneやiPod touchからMacのiTunesを遠隔操作すれば、手元のiPhoneやiPod touchをリモコンのように使って高音質の音楽を楽しむことができる
ただし、iPhone/iPod touch内の音楽を直接AirTunesで再生することはできないようです。
これができれば最高なんですが、楽曲はMacなりPC内のiTunesに入っているものでないとだめみたい。
なんで、できないんだろう・・・技術的な問題なのか、権利的な問題なのか。
技術的に問題があるとは思えないけど。

それとAirMacの無線LAN機能としては802.11nまで対応しているので、もう言うこと無しという感じです。

RemoteでiTunesを遠隔操作

2009年2月8日日曜日15:30, Posted by comgate, No Comment

iPhone、iPod touchのアプリは日々増殖中らしい。
筆者も無料のものを中心にいろいろと物色しては遊んでいる。
すぐに飽きて削除してしまうものもあれば、気に入って使い続けているものもある。
一概には言えないけど、筆者の場合は有料のアプリは一度買うと使い続ける傾向があり、無料のものはわりと回転が速い。
まぁ、有料アプリはお金を出して買ったから、もったいないというのもありますが。

有料・無料問わず、気に入ったアプリは紹介していこうと思います。
とりあえず、今回はRemote
定番ですね、ですが筆者が使い始めたのは結構最近。
RemoteMacPCiTunesをリモートで操作するリモコンのようなアプリです。
それだけといえばそれだけですが、使ってみると結構たのしい。
使い勝手は、iPhone、iPod touchのなかの音楽を操作するのとかわらず、ただ実は実際に操作しているのはMacやPCのiTunes、という感じ。
操作対象がリモートなのでアートワークの表示などが若干もたつくかな、というのはあります。
MacやPCとの接続はWi-Fi経由で行う。

筆者の場合はMacのiTunesに入っている楽曲はすべてiPod touchに同期していて、ライブラリの内容は同じなので聴ける曲はどっちで聴いても同じなんですが、家で音楽を聴くなら、イヤホンでなく普通にスピーカーから聴きたいというときに便利。
ただ、MacやPCの内蔵スピーカーで聴くならあまり面白くないので、せっかくなら外部接続のそれなりのスピーカーで使いたい。
実は筆者もアンプ経由でスピーカーから音が出せる環境ができたので、Remoteを使ってみることにした訳です。
そうすると、いい音で快適に音楽鑑賞ができる。

Remoteの欠点は、当たり前だけどMacやPCの電源が入っていて、なおかつiTunesが起動していないといけないこと。
MacだとiTunesを起動してもウィンドウは閉じておけるけど、WindowsだとiTunesのウィンドウを開いておかないといけないので、ちょっと邪魔ですね。
iTunesサーバーみたいのが欲しくなっちゃいますね。
逆に再生しているのがMacやPC側だから、iPod側のRemoteは閉じても再生は続きます。

この話題、もうちょっと続きます・・・

Googleでメールの同期

2009年1月26日月曜日20:50, Posted by comgate, No Comment

iPod touchを使っていると便利に使うにはデータの一元管理が大事。
それにはGoogleなどのWebサービスをうまく利用するのがコツだ。
以前は筆者のメインかつオンリーのマシンがWindowsだったが、今はWindowsMacBookiPod touchと増えてきた。
そうなってくると、いろいろと面倒なのはデータの同期。
とりわけメールの同期は取っておきたい。

以前もZaurusなどのPDAなんかを使っていたときは、メールの同期には同期用のソフトウェアを使ってデータを同期したりしていたけど結構面倒だった。
ちょっと前まではメールといえばPOP、つまりメールはサーバーからダウンロードしてきてPCでフォルダ分けしたりして管理するというのが普通だった。
でも最近はメジャーなメーラーのほとんどはIMAPに対応しているので、あとはメールサーバーがIMAPに対応してくれれば、メール管理がずいぶんと楽になる。
IMAPを使えばメールの管理はサーバー側で行えるようになるの で、たとえば筆者のようにWindows、MacBook、iPod touchと複数の環境があっても、データはネットワーク越しにサーバーで一元管理できる。
たとえばWindows PCでメールを確認して既読にしたりメールをフォルダ分けしたりしておくとその状態はサーバーに保存されるので、MacBookやiPod touchでメールを見ても、ちゃんとフォルダ分けされて既読の状態になっているという感じで、どの環境でも同じ状態を保つことができる。

というわけで、メールはIMAPで管理するのがお勧め。
GoogleGmailもIMAP対応しているのでメール管理がだいぶ楽になる。
しかもブラウザがあればどこでもGmailを使えるので、自宅から出てネットカフェなど外でメールを見ても、いつものと同じ状態でメールを見ることができる。
GmailといえばWebメールだけど、iPod touchやThunderbirdなどのメーラーでも使えるし設定も簡単にできる。
しかもThunderbirdなんかでは過去のメールをGmailの受信トレイにコピーするだけで移行もできてしまうので、移行作業も簡単終わってしまう。
この辺は下記のサイトなどが参考になります。

Thunderbirdを究極のGmail IMAPクライアントにする

IMAPではサーバーでメールを管理しているけど、メールはクライアント側にもダウンロードできるのでオフラインの環境でも受信したメールを読むことができるし、オフラインで状態が変更されたメールは次回オンラインになったときにサーバーと同期できるので、複数の環境でも常にサーバー経由で同じ状態に保てる。

Gmailを使うときiPod touchのメーラーで若干不便なのは、メールを立ち上げたとき受信トレイのメールしか自動的に受信してくれないこと。
Gmail側で自動的にフォルダ分けされるようにしていると、そのメールは自動受信されず、受信トレイ以外のフォルダのメールはそのフォルダを見ようとしたときに初めてダウンロードできる。
この辺は少し使い方に工夫が必要かもしれない。
自動でフォルダ分けするのはやめるか、フォルダに移動しても受信トレイには残しておくようにするとか。
Gmailだと正確にはフォルダではなくタグ付けして管理されているので、同じメールに複数のタグを付けることができるので、これを利用すると便利。
メールの実態は同じでも複数のタグを付けて分類することができる。
ThunderbirdやiPod touchでみると、あたかも複数のフォルダに同じメールがあるように見えるが、実態はひとつ。
この辺は従来のメール管理とちょっと違うけど、分かってしまえば管理しやすい。

あとGoogleのサービスだけあって、Webでメールを見てるときはメールの検索も簡単。

長々と書いてきたけど、要はサーバーでデータを一元管理すれば、複数のマシン間でデータを同期する手間が省けるので、メールデータの管理はかなり楽になる。
iPod touchを便利に使おうと思ったら、データはサーバーで管理するのがコツ。
今回はGmailの話だけど、メール以外のデータもサーバーで一元管理すれば楽です。
スケジュール管理もGoogleのサービスを利用するとデータを楽に同期できるので、また今度紹介します。

余談だけどGmailはユーザーが多いので、好みのIDを取ることはなかなかできないし、@gmail.comはメジャーすぎて迷惑メールも心配。
ということで筆者はGoogle Appsを使っている。
Gmailなどとほとんど同じメールサービスを使えるし、メール以外にもカレンダーなども同じように使える。
ドメインやIDも好きに設定できるので、家族専用のドメインにしたり、仲間内の専用サイトを作ったりできて、結構便利。

touch落下

2009年1月24日土曜日1:20, Posted by comgate, No Comment


胸ポケットに入れておいたiPod touchを落下させてしまった。
胸ポケットは危険です。
ケータイなんかも、初めて傷を付ける時はいつもYシャツとかの胸ポケットからの落下。
分かっているから、いつも胸ポケットには入れないようにしている。
が、今日の着てたのはYシャツではなくて、ユニクロのフリース
これが便利で、ファスナーつきの胸ポケットでiPod touchを入れるのにちょうどいい、お勧めです。
ところが、なぜか今日はそのファスナーが開いていたわけです。何てこと!

で、アスファルトの上に落下というわけです。
ところが、傷ひとつなく・・・というのは理由があって保護ケースを付けてたのでセーフだった。
やっぱり、保護しておくもんですね。
ちなみに筆者の使っていたのはパワーサポート エアージャケットセット for iPod touch 2nd(クリア) PTX-71
以前はシリコンケースを使ってたんだけど、やっぱり見た目がいまいち感があったので、これに変えていた。
これは、装着してもあまり目立たないので気に入ってたのですが、完全に四辺をガードしているわけではなくて上下が空いているので心もとない感じはある。
だけど偶々なのか、やっぱり優れものなのか、今日はきっちりガードしてくれた。
完全に四辺がガードされてなくても、四つ角が保護されていれば案外大丈夫なのかもしれない。

と、神経を使ってしまうiPod touchの鏡面仕上げだけど、実は筆者のiPod touchは既にキズ物。
シリコンケースを使っていたとき、子供に触らせていたら写真とかと見て喜んでいたんだけど、そのうち飽きたらしくケースを外してiPod touchをコマのように回して遊んでいた。
iPod touchの背面は湾曲しているから、よく回るんだ・・・。皆さん試してみてください。
まぁ、かすり傷なのでいいんですが。

iPhone SDKプログラミング大全

2009年1月22日木曜日22:19, Posted by comgate, No Comment

自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books)
筆者がMacBookを買うにいたったのは、iPod touch用のアプリを作ってみようと思ったから。
ということで、手始めにiPhone SDKプログラミング大全というのを書店で見つけたので買ってみた。
今のところ日本語では、唯一のiPhone SDK本でしょうか。

まだ、ちょっとしか読んでいないけどザクッと概要を知るにはいいかと思う。
Objective-Cの基礎から、iPhoneのユーザーインターフェースの実装法やメディア関連まで基本的なところを書いてあるみたい。
iPhone工房さんにもこの本のレビューが載っています。

この本で雰囲気をつかんだら、Appleのサイトにもボリューム感たっぷりの日本語ドキュメントがあるので、詳細はこのドキュメントでじっくりという感じかなぁ・・・。
PDFでまとまっているのでダウンロードしておけば便利そうだ。
これらのドキュメントの概要についてまとめているページも見つけた。
iPhone 3G DevWikiというサイトです。
とりあえずこのサイトで欲しいドキュメントのあたりをつけて探すと良いかもしれない。

こういうのを見ていると早く何か作ってみたくなるけど、なかなか時間がないんだよなぁ。
とりあえず地道に勉強するか。